43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

沖縄での部品落下事故や、今年三月にノルウェーでの乗組員四名が死亡した墜落事故に加え、先日、六月八日(現地時間)においても米カリフォルニア州南部の砂漠で、残念ながら米海兵隊オスプレイ墜落し、五人の隊員が亡くなるという事故が起きてしまいました。  このように相次ぐ事故を受けて、オスプレイ安全性についてどのように認識しているのか改めて質問をいたします。  

宮城県議会 2022-06-01 06月23日-03号

これまでも、炉心のひび割れや原子炉内部への部品落下事故など、安全上やテロ対策としての建屋管理上重大な事態を繰り返している東北電力は、原子力発電事業者として、核防御をつかさどる危機意識が乏しく、資格が全くないと言わざるを得ません。宮城県は、女川原子力発電所周辺安全確保に関する協定書第十条の立入調査課題解決が図られるまで、何度でも行う必要があるのではありませんか、伺います。 

埼玉県議会 2021-09-01 10月01日-03号

防衛省に確認したところ、埼玉県内の過去の航空機からの部品落下件数について、二〇一八年から三年間に三十件が報告されています。そもそも人口密集地での曲芸飛行はやめるべきです。 スモーク散布事故について県の対応と見解防衛省に対して周辺の市民に周知し、被害実態を把握し誠実に補償することについて、また、人口密集地での曲芸飛行中止について、防衛省に申し入れるべきです。企画財政部長、答弁を求めます。 

鳥取県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第5号) 本文

C2輸送機の長さ50センチ、重さ1.5キロの扉のばねが落下、どこに落ちたか分からない、くくりつけるだけの再発防止策飛行訓練は続行、C2輸送機配備当初から滑走路逸脱事故部品落下事故続きです。訓練ルートの下には民家や学校があります。訓練ルート変更を求めることはどうでしょう。  次に、学校の校則。このボードを見てください。

神奈川県議会 2021-02-24 02月24日-06号

墜落部品落下事故危険性が指摘されているオスプレイ飛行に対して、県民が不安を抱いている中、県民の安全・安心を確保するために、飛行訓練中止するよう、国と米軍に求めるべきと考えますが、見解を伺います。  また、オスプレイ飛行中止されるまでの間、本県の上空飛行する場合には、飛行ルートなどの情報提供を、国と米軍に対して求めるべきと考えますが、併せて見解を伺います。  

福島県議会 2019-06-21 06月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

オスプレイは、墜落事故部品落下、不時着など深刻な事故トラブルを相次いで起こしています。オスプレイの目的は、米軍特殊部隊を輸送することで、日本の防衛ではありません。 オスプレイ飛行について、その都度抗議し、飛行中止を国に求めるべきと思いますが、県の考えを尋ねます。 この大もとには日米地位協定があります。

佐賀県議会 2019-06-06 令和元年6月定例会(第6日) 本文

六月二十二日には、沖縄県の玉城デニー知事が国と面談し、米兵軍属による女性殺害事件米軍基地からの騒音被害米軍機部品落下事故などにより、沖縄は、基地あるがゆえの命が脅かされる状況だと強調をし、辺野古新基地建設について、圧倒的多数で明確に示された県民民意は、きわめて重いと述べながら、政府もその民意をしっかりと受けとめ、埋め立て工事を中断し、問題解決のために県との真摯な対話の場をつくっていただきたいと

山口県議会 2019-06-01 06月20日-05号

部品落下危険性もあることは全国各地で起こっており、御承知のとおりであります。 先日も、米軍CH53Eのヘリコプター三機編隊が、空中給油をしながら普天間基地から岩国へ、そして関門橋下関市街地上空を飛んで、日本海の岩国留保空域に抜けていって演習やっています。この映像は米軍みずからが、宣伝用に公開発表しています。まず、このことを御承知かどうか、改めて聞いておきたいと思います。 

福岡県議会 2018-06-19 平成30年6月定例会(第19日)〔資料〕

また、近年、米軍機墜落不時着緊急着陸部品落下等が、とりわけ九州沖縄で頻発しており、日米地位協定の問題は沖縄県だけの問題ではない。  日米地位協定は、一定の運用改善環境補足協定締結等がなされてきたものの、国民の生命・財産と人権を守るためには不十分であり、米軍基地がもたらす事件事故騒音等被害などの解決に当たっての障害となっている。  

神奈川県議会 2018-06-19 06月19日-06号

一方で、引き続き米軍航空基地として使用される厚木基地においては、今後も米軍機飛行がある程度予想され、航空機騒音部品落下等の事故の不安、住宅防音等負担軽減策のあり方など、残された課題があることも事実であります。そうした課題に向き合い、住民に寄り添いつつ、解決に向けて、引き続き取り組むことを求めます。  

群馬県議会 2018-02-26 平成30年 第1回 定例会-02月26日-03号

さらに、沖縄県で米軍自衛隊機が相次いで墜落部品落下事故を起こしております。大変由々しき事態だと考えます。陸上自衛隊第12旅団を抱える群馬県としても、これを重く受け止める必要があると思います。  県として、12旅団配備ヘリの全機総点検、飛行ルートの開示、市街地上空での飛行訓練中止自衛隊防衛省に申し入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。

千葉県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会 発議案

宜野湾市の普天間第二小学校の校庭に窓落下緑が丘保育園の屋根にも部品落下の疑いがある。また、AH攻撃ヘリコプターは、伊計島(うるま市)、読谷村、渡名喜島に不時着し、UH1Y多用途ヘリコプター伊計島不時着した。  さらに2月20日には青森県三沢基地米F1戦闘機が離陸直後のエンジン火災で近くの小川原湖に燃料タンク2本を投棄し、漁民らに重大な被害を与えている。